四国の秘境 剣山に旧約聖書の「失われたアーク」が隠匿されている。
剣山ミステリーを多角的にお伝えします。
邪馬台国阿波説ではなく四国山上説を詳しく解説。

契約の箱 イメージ
旧約聖書によると預言者モーゼに神が与えた十戒の石版を収納する金で覆われた箱。
約2700年前に古代ユダヤ王国が南北に分裂し敵国に占領された。
その頃から「契約の箱」についての記述が消えたことから
「失われたアーク」とも呼ばれる。
世界の人々がアークの行方に注目している。このHPでは、アークと日本の御輿との共通点を手掛かりにして、日本の固有文化との接点を考察していきます。

剣山 東から望む
剣山は山頂部分が人工的に成形されているとして戦前には多くの研究者が発掘を行ったという。
徳島県 剣山にはソロモンの秘宝伝説がある。
周辺には祖谷など高地性集落が多数存在し今も多くの人々が暮らしている。
邪馬台国四国山上説の舞台の中心。魏志倭人伝 古事記 日本書紀から読み解く 。

邪馬台国 四国山上説
剣山アーク伝説へのお問い合わせは
新年のご挨拶から更新が遅くなりました。梅雨入りし剣山のお祭りを控えての更新となります。例年7月17日には四国地方は 梅雨があけるのですが今年はいかがでしょうか? 剣山に登山するのが待ち遠しいこの頃。そんな剣山の全景をお伝えできるツールがあります。グーグルアースはおなじみです。ただ静止画をマウスを動かし剣山を狙いそこらへんをグルグルするだけでした。 昨年の秋 グーグルがやってくれました。グーグルアースの画像データを動画化してくれる画期的なアプリを公開しました。 上記がトップ画面。スタジオというネーミングが見えます。世界中の衛星画像を動画化してくれる心強いツールとの出会いです。 注意点としては誰でも試用はできますが正規版はグーグルに所定の企業名 所属などを入力しどのような目的でこのツールを使用するか書き込み欄に埋めていき送信。3週間ほどするとメールに返信され正規版の使用許可の判断が知らされます。当社は古代史の研究にこのツールを使用したいと申告し結果 正規版の使用許可を頂けました。 これが操作画面です。下の方はビデオ編集ソフトで馴染み深いタイムラインとなっています。上の右に編集する画像が表示されます。左上は目的の場所を仮想のカメラでどのように撮影するか試行錯誤します。高度 角度 距離などの数字を変化させることにより静止画のデータが動画化されていきます。編集ソフトを使用できる方は簡単に操作できます。 https://www.youtube.com/watch?v=BbhEtVAVGVU こちらのリンクから剣山山頂の360°俯瞰映像をご覧ください。今後は大杉博先生の著作に登場する聖地をこのツールを使用して わかりやすくお伝えしていきます。 今年も 剣山TVをよろしくお願いいたします。 32番札所 禅師峯寺 空海が虚空蔵求聞持法の護摩を修法されたと伝わる。 古代史 研究家 大杉 博氏は空海が修行した場所から剣山が見えると述べていました。 本年 1月4日 晴天に恵まれましたので こちらから剣山が見えるのか検証に行ってきました。 概要は こちらの縁起をご覧ください。 4年ほど前にも訪れてブログで紹介いたしましたが今年は空気が澄んでいて 機材の性能も進化していますので再度の報告となります。 こちらが禅師峯寺から北東方向を眺めた景色です。望遠レンズで剣山を中心に撮影しました。 中心付近に山頂に雪が見えている山が剣山と思われます。まさに雪が白い部分のみが剣山。標高が高いので雪が積もったのでしょう。 次が解説の文字を入れた遠景写真です。 左の目立つ山が白髪山。1月4日ではまだ積雪していない様です。右に目を移すと手前の山の隙間から白い山頂を見せるのが 剣山。その右隣が剣山の隣の尾根伝いの次郎笈です。因みに剣山は太郎笈とも呼ばれます。 まさに爪の先の様に僅かに眺めることができる場所にこの寺があることがわかります。もう少し南から見ると手前の山に隠れてしまいます。 こちらが電気的に拡大した写真。真ん中に手前の山の尾根がありその左右に剣山が北に 次郎笈が南に見えます。 続いて冬の剣山を北側の丸笹山から撮影した景色をご覧ください。 次郎笈の少し右方向が高知市になります。剣山と次郎笈は尾根伝いなのがわかります。標高の高い部分に雪が確認できます。山頂から少し下がると雪はまばらに見えます。 手前の山は特定できていませんが剣山から西方向に離れた位置にある尾根が剣山と次郎笈の真ん中に割って入って見えます。 北と南に移動した場所から見ると剣山は隠れて見えると思われます。まさに絶妙な場所にこの寺が位置していることがわかりました。 夏の剣山と次郎笈を東の一ノ森方向から撮影したもの。次郎笈の尾根の形を記憶していただいて 高知市から眺めた次郎笈を 比べて見ると一致するのが確認できます。高知市方向の文字の下付近に手前の山らしい山頂も見ることができます。白髪山の 山頂も遠くに見ることができます。 今年も剣山のミステリーと古代日本の成り立ちなどリポートしてまいります。 徳島県美馬市穴吹町から国道492号線を剣山方向に車で40分ほど行くと 三木家があります。今年11月3日に取材に伺いました。 三木家の概要は登り口にある以下の看板を参照してください。 古くから天皇に献上する家柄であることがわかる。なぜ四国の片田舎の武士が天皇家に献上するのか謎めいています。 この地域は天皇の祭祀をつかさどる忌部の家柄であるという。1318年 花園天皇以来のアラタへを献上したと伝える 官宣旨が数多く残っています。 三木家 玄関 ここにも教育委員会の看板がありますので参照してください。 アラタへを献上するためには大麻を栽培しなければなりません。次回の大嘗祭に向けて準備が進んでいるようです。 厳重な警備がされ大麻を栽培 収穫し蒸して皮を取り糸にする作業を行うようです。 下記が大麻を栽培する畑。日当たりの良い絶好の場所にあります。 畑の上には展示館が常設されており糸を紡ぐ道具や官宣旨の文献 前回の平成天皇に献上した際の作業の様子などの 多くの写真を見ることができます。来年の新天皇にも献上するために準備に追われています。 標高600mの剣山の近くにこのような歴史的な営みが今も続いていることに驚きを隠せません。
